“らしく生きる”が、
続く場所。

ひとり一人の主体性や価値観を尊重し、
いつまでもその人や家族らしく暮らせるように。
ホスピス住宅「ビーズの家」は、病院でも、自宅でもない、
これまでのくらしの延長としての「家」を提供します。

お知らせ

メッセージ

いのち響く、
場所で

私たちはみんな。
いのちの繋がりの中で生きている。生かされている。
長い歴史の中で。大きな自然の一部として。
この社会のかけがえのない一人として。
肩を触れ合うように。そっと静かに。ときに舞うように。
手をとり、いのちを鳴らし、響きあっている。
孤独が広がったとしても。心や温もりが遠く感じられたとしても。
すべてのいのちを一人にしないために。
だから今日も、想いを繋ぐ。ビーズのように。
いのち響く、場所で。
ホスピス住宅“ビーズの家”。

画像:メッセージ