2024.04.14
社内研修会「まなびーず」のご報告
食べたいものを、食べたいときに食べる。
出かけたい場所に、出かけたいときに出かける。
会いたい人と、会いたいときに会い、話に花を咲かせる。
社会や地域と、関わり、つながる。
そんな当たり前の日常を、その人らしい生き方を、
個々人が変わらず大切にし続けられる場所が「ビーズの家」です。
病院でも、自宅でもない、
これまでのくらしの延長としての「家」だからこそ。
わたしたちは、一人ひとりの主体性や価値観をもっとも尊重し、
最期までその人らしいくらしをサポートしていきます。
2024.04.14
社内研修会「まなびーず」のご報告
2024.02.27
RKB毎日放送にてホスピス住宅ビーズの家を紹介いただきました。
2024.02.20
TNC(テレビ西日本)記者のチカラにて、ホスピス住宅ビーズの家を紹介いただきました。
1
「ビーズの家」は、主に末期がんや神経難病で、
ご自宅や病院での暮らしに不便や心配のある方が、
日常の延長として住まうことを選べる住宅型のホスピスです。
2
食事、仕事、面会、外出など、
時間の使い方や過ごし方に制約はありません。
そのため、個々人が自由に、
その人らしい日常を過ごすことができます。
3
各個室は、自分用にカスタマイズできるレイアウトや
設えになっているほか、バリアフリーにも配慮。
また、共用部には居住者同士をはじめ、
ご家族やご友人とも自由に利活用できるキッチンや
ダイニング、談話スペースなどが完備されています。
4
ご家族やご友人とのつながりはもちろんのこと、
地域に住まう方々とのつながりまで日常的に感じられる、
開かれた場としての共用スペースも併設。
「ビーズの家」は、
地域包括ケアにつながる拠点としての役割も果たしています。
5
24時間体制の訪問看護・介護ステーションを併設。
そのため、手作りの食事や入浴の介助など、その時々で、
それぞれが必要としているサービスを選択することができます。